あなたには、本当に大切な人はいますか?思春期の歩花の、素直で純粋な気持ちはとても共感でき、心がきゅんとなる小さなラブストーリーです。
君が手を引いてくれて、一緒に歩いた路地裏の道。
君と離れないように、袖を持って歩いた駅のホーム。
こんなに楽しいひとときが、思い出に変わるのかな。
私の人生は、あなたそのもの。
今までも・・・そして、これからも・・・
私は、一生好きでいることを誓います。
『君は宇宙』