愛しい君へ…

作者レイラ

愛しい君へ…桜の舞散る季節になるとあなたの事を思い出しますもしもあの時、あなたの愛を素直に受けとめる事が出来たのなら今も私の傍らにはあなたの笑顔はありましたか?

私が社会人になった

ばかりの頃のお話を

書いています


仕事が辛くて逃げ出したくなりそうな時に


好きになった男の子を想うことで救われました


貴方のお陰で


私は今頑張れています


愛しい君へ…