過去のこと、今のこと、未来のこと。わたしの周りに溢れるリアルを、ほんの少し、言葉にして残しておきたかった。
なんだってよかった。
それがダイレクトメールだったとして
何気ない挨拶だったとして
わたしには小さな幸福だった。
どこまでも続くこの道を
今日も真っ直ぐに、不透明な未来を求め
わたしは歩むのです。
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