「好きな人?彼氏?
いないよそんなの。いらないし。」
強がりだった。
本当は誰かに愛して欲しくて
誰かの1番になりたくて
しかたなかった。
好きな人に愛され
好きな人を愛する
単純だけど大きな夢
だけど
愛するという気持ちすらわからなくて。
自信がなくて怖くて逃げてきたんだ。
恋も友情も。
私を愛してくれる人なんているのですか?
フィクションですが
自分の気持ちをこの小説で伝える事ができたら嬉しいです!
等身大で書けるよう頑張ります!
誤字、脱字お許し下さい。