あのトキ、私に見えたのは、 真っ暗な道でした。 一つ光なく、ただ怯えながら歩いた道はとてつもなく長く、とてつもなく恐ろしく逃げてしまいそうで、、私はあなたが必要でした。あなたは私が必要でしたか? もう一度あなたと愛しあいたい、、私の大好きなあなたと、、 もう一度だけ、、 愛し合いたい そう思うのは変かな? でもこれだけは言いたい、私はあなたと愛し合ってたことに偽りなんかない、、 私もあなたを愛してました 愛してました 愛しい君に届け、、