初恋の男の子との友情と愛情の間で揺れ動く模様を、実体験をもとに書いてます。 私の気持ちをいっぱいこめて書いてるのでよかったら読んでいただけると嬉しいです。

失恋…


それは自分が自分でなくなる瞬間

絶望感と空虚感で胸が苦しい

あなたが私の全てでした

…あなたを想うこと

…あなたで私は造られてたの



思いは届く…


いつか必ず


そう信じていたのに…


大好きな月…


私の瞳は涙でいっぱいで

視界がぼやける


見上げた月は…

一緒に涙を流してくれてるかの様に…


霞んで……



月の雫………



舞台は高校から始まり、現在までを主人公と二人の男の子の恋模様を実体験をもとに書きました。多少アレンジを加えてありますが、私の気持ちがたくさんつまった作品です😞