解説文なんていらないよ


感じ方は、ひとり、ひとり違うんだから





ふつーの詩

何気ない詩

飾ってもないし、好き勝手書いた詩




だから




明日を生きるのに精一杯なアナタに見て欲しい




それだけ







ただ





それだけ