お金をコピーできる機械…
そんな機械があったら…
そして、もし…それをあなたが手にしたら…
ある日町で怪しい男に話しかけられた主人公、山下比呂。
比呂はその男にお金をコピーできる機械をあげると言い出した…!!!!
お金に困っていた比呂は、犯罪だとわかっていたが…
そしてその怪しい男は最後に言った…
「この機械を持ってる人はこの日本中であと三人いるんだ。君はいずれその三人のこと知ることになるだろう…あとこの機械のことは秘密だよ…」
いったい比呂はどうなってしまうのか……。
まったく予想もつかないミステリー。読んで下さいね。