恐怖ノ手鏡

作者yuta

ジリリリリ…うるさい目覚ましで、坂井ひなは、起きた。

「はぁ~今日も学校だ…」

ひなは、親にお願いし、一人暮らしにしてもらったのだ。

「ポスト、ポストっと」

?

「なんだ?これ?」

そこには、可愛い手鏡が入っていた。