六甲からの贈り物。ウォーキングとクッキングのESSE

作者哀愁のひげじい

神戸市。



六甲エリア。



私、髭爺は半ばプーさん状態を1年続けております。


諸事情により会社を退職し右往左往しながら、ドン底を這いずり回っていますが唯一、趣味の料理だけはたのブログ等でも好評をはくしています。



そこで、調理方法だとか、こんな店がオススメとかを日々のウォーキング日記に合わせて書いていきます。



基本的には神戸の六甲というエリアに住んでおりますので、そこから、ウォーキングの範囲で書き記します