高校2年生の男子優はある日の夜ひとりの少女に出会う彼女により優はある『秘密』を知る…
今の世界は
私の 僕の
いる世界は本当に
確かなもの??
歯車はもう動き出した
静かな夜に
君と出会ったことで
僕は向き合わなくては
ならなくなった―――――
小説書くのは
はじめてなので何かと
迷惑をかけるかもしれませんが
よろしくお願いします(*^▽^*)