隣のクラスのイケメンわ超ドSの俺様男子・・・一目惚れの私は!?
『アイツかっこよくない!?』
そんなアタシの一言が
自分自身の中学生活に色づけた。
アタシを上から見下ろして彼は言った。
『俺のこと好きなの?』