青春の真っただ中で、たくさんの涙雨があがればきっと虹がかかっているはず。けれど、いまきみに温かい日差しがあたっているとき、まわりだって日が当っているわけではない。まわりには雲しかない人もいる、だけど、僕は勘違いしていた。君も暖かいきもちでいたと。。暖かいっておもってた。あんな気持ちだったのなら。。わかっていたんだら、あんなこときっとあんなことしなかったはず、、、、、