この夢が叶うまで。

作者由夜

これは私のおじいちゃんが亡くなった時に書いた小説です。はっきり言えばこれが処女作です。美由の気持ちに共感してみてください―…

“あなたは【運命】と【奇跡】、どちらを信じますか?



私は【運命】を信じます。



なぜなら私とあなたが出会った事は【運命】だと思っているから。



だから私は生まれ変わってあなたに会いに行きます。



またあなたに会える事を誓って―…”






私は運命を信じてよかったです。



なぜならとても幸せな人生を送れたから。



19年と言う短い生涯だったけど私はあなたに出会えて幸せでした。



私は今でも運命を信じています。



…あなたは今でも運命を信じていますか?






※この話はフィクションの所とノンフィクションの所があります。

50%、50%と思ってください。