灰かぶりの女の子

作者meg

初めてこんなに恋をした



いつのまにかあなたの姿を追っていた



あなたと話すときは恥ずかしくて

顔も見ることができない



いつもいつも緊張してた



恋がこんなに苦しいものだなんて

夢にも思いませんでした



大好き

だからずっと側にいてほしかった…



※私の恋物語を元に描いています

 純愛ものです。

 初めて描くので変なところばかりかもしれません

 読んでくださると嬉しいです