自分でもびっくりするくらい君に溺れてしまった。*絶対に恋がしたくなる作品。幼馴染でしばらくあっていなかった君が今になって目の前に現れた。
そんなふうに、見つめないで
そんなふうに、キスしないで
本当の気持ちを、隠せないから。
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幼い頃から仲良しだった3人 。
「 忘れんなよ、いつかお前を迎えに行くから。」
「 好き .. ? わかんねぇ 。 」
↓
大学生になって再会した3人
甘酸っぱい初恋を描く、プラトニック小説。
絶対に恋がしたくなる 柚季の第三作目。