私の音楽やピアノについての詩集です。
ピアノが
いくつもの
旋律を追って
戯れる
歌う
踊る
私は
あなたへの
想いを乗せて
ピアノと歌う
喜びと悲しみの
「音」
を―――
★最初に「色彩」を読むことをオススメします。