キミのために

作者aiko★

ページを開いてくれてありがとうございます



前まで作成していた小説



「私を愛してください」



は、やめてこの新たな小説を書きたいと思います



この勝手なあたしが書いた小説ですが、



どうか最後まで読んでください











あたしがテレビの前で見た人はあなたじゃない



いつも無口でかっこいくてあまり笑顔を見せない



そんなあなたが大好きだったのに



あなたは今、何万人もの人に最高の笑顔を見せてる



もうその笑顔はあたしだけのものじゃないんだね



あたしのところにはもうもどってこないんだね



あなたが口癖のように言っていた



「おまえのために」



の言葉はもうあたしの耳には入ってこないんだね



あたしものすごく、、、あなたに






会いたい、、、