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前まで作成していた小説
「私を愛してください」
は、やめてこの新たな小説を書きたいと思います
この勝手なあたしが書いた小説ですが、
どうか最後まで読んでください
あたしがテレビの前で見た人はあなたじゃない
いつも無口でかっこいくてあまり笑顔を見せない
そんなあなたが大好きだったのに
あなたは今、何万人もの人に最高の笑顔を見せてる
もうその笑顔はあたしだけのものじゃないんだね
あたしのところにはもうもどってこないんだね
あなたが口癖のように言っていた
「おまえのために」
の言葉はもうあたしの耳には入ってこないんだね
あたしものすごく、、、あなたに
会いたい、、、