いつか貴方の特別に

なりたくて…


貴方が大好きで

仕方なかった…


貴方のすべてが

わたしには愛しかった…


けど、あの頃の私は

弱かった。



それでも貴方は

待っててくれた


待っててくれて

ありがとう…