もぅ一度

作者瀬茄

17歳のある日
私は新選組のいる時代にタイムスリップしてしまった
そこで会った一人の隊士と主人公が引かれあってしまう
決して交わることのない二人だけど―



いつもと変わらない暖かい春の日

私は


長く、儚く、愛しい夢を見た――




。*゜。*゜。*゜

薄桜鬼などを参考に書かせてもらってます


初めて小説書きますよみずらいかも知れませんが

気軽に読んでいって下さい(^w^)