『俺が、幸せにしてやる』
そう・・・笑いながらあなたは
つぶやきました。
「アタシだって幸せにしてあげるんだから!」
そう・・・アタシもつぶやいた。
あのころは ホントに
幸せで 幸せすぎて この先も
こんな幸せがいつまでも続くと願ってたんだ。
そう
あの日までは・・・