さよなら、私の初恋

作者藍朽

さよなら、

私は一生貴方の事を忘れません。


諦めなきゃいけなかったけど

あなたが幸せならそれでいいです。


あたしの分まで、ちゃんと幸せに

なってくださいね、先輩。