永遠を信じたあの日…

作者宵月

過去にたくさんの傷を負って出会った2人の


甘くセツナイ物語。

"君と最期を過ごせて良かった……泣"



――夢なんてない



――私に未来なんてない



――深入りされたくない




――永遠なんて…信じない




君に出会うまで、

私の人生は暗闇でした……