これは附属品です。(商品じゃないけど)
本編を読んでくれるとうれしいです。




「主人公は他にいる。」

に出てくる。人物の余談です。読まなくても問題なしっすよー



というか読む人はいるのか?

それ考えたらきりがないような気がする。