太陽の雫

作者瑠璃

晴れの日の太陽のように


輝くあなたの笑顔が大好きでした。


私たちが出会う事ができたのは


‘偶然‘なんかじゃない


‘必然‘なんだ


出会った時はあまりいい印象を


もたなかった。


いつからだろう?


あなたのことをこんなにも


好きになったのは・・・。


いつからか好きじゃ表しきれない


想いが私の中にうまれたよ。


でも・・・。


もぅ終わりにしよう。