”キミの隣に”
それはきっと、アイコトバ。
『妥希の・・・そばにいたい。』
純粋でまっすぐな少女 美羽(みう)
×
「美羽を守れるなら・・・俺は―」
意地悪で、
不器用な幼なじみ 妥希(たき)
想えば、想うほど、2人は―――。
そして、
「今、美羽のそばにいるのは・・・
俺だ」
苦しいほど、真っ直ぐな
妥希のイトコ 大地(だいち)
互いを想いあえば合うほど・・・3人は複雑になっていく――・・・
10.03.03 第六部まで移転完了。
13.08.04 公開を再開。
*注意 この作品は過去、他のサイトで公開していたことがありますが全て私、安東莉子の作品であり、ここに公開するものはパクリではありません。レビューは誹謗・中傷はやめてくださいね。