ただぬくもりが欲しかった
ただ愛して欲しかった
みんなにいらない
お前なんて大嫌いって
拒絶されるのが恐かった
すべて信じられなかった
あの頃何もなかった
絶望の中の私に入ってきたのは
あなただった
仁....
あなたに何度救われたか
わからない
あなたとなら永遠があると
それさえも思えた