大切な場所。【完】

作者藍華

初めて小説を書くので
私が好きな
切ない系にしたいと思い
この作品にしました

私には居場所がない。


でもあなたが

私に居場所を与えて

くれたの。


例え.あなたは

忘れてしまっていても

あの時あなたが

言ってくれた言葉が

私にとっては


とても大切な言葉

だったんだよ