君の透き通った声に
きれいな細い指に
眩しいほど輝いている笑顔に
いつからこんな気持ちを抱くようになった?
まだうまく伝えられないし
勇気も出ないけど―――
私だけにその歌を
ラブソングを
”好き”をください。