Re:愛する君へ

作者龍美

この結末に微笑むのは、きっと神様だけだ。



好きになったは、



ったこともない


声を聞いたことも



同じ年のの子だった。






そんな



の言葉を、囁きます。




※団体名、個人名はいっさい関係ありません。