今亡き祖母は
【“満月の”
夜には気を付けて・・・
災いの起こる日だからね】
という。
それとやたら私の
【16歳】の誕生日を気にしていたっけ。
まだ幼かった私には
“言葉の意味”
すら解らなくて。
あまり気にしてもいなかった。
―…アナタと出会った
あの日から
私の運命の歯車は
完全に狂いだした……。
※完全にフィクションです。
頭に浮かんだ文字を
そのまま小説にしました。ラブストーリー&ファンタジー?を
混ぜた不思議な感覚を楽しんで下さい。
誤字・脱字は遠慮なく
〔レビュー〕に書き込んでいて下さい!!
◇ラリコ様◇いずみ様
レビューありがとうございました!!