瓶飴 紗良

金持ち幼稚園児のぶっ飛んだお話。
名前や住所など至るもの姫やら美やらで、いかにも胡散臭いぶりっこ系小説なんだろうなとか思いながら読んでみたらかなり笑えました(笑
むしろコメディとしてはこのぐらいぶっ飛んでるのがいいのかもしれませんね。

あとは情景描写が少し欲しいなとおもいました。それと今後この作品の趣旨をハッキリさせていくといいと思います。

軽いノリで読めるので、文が嫌いな人でも読みやすいです。