実話と妄想の混合小説です。
「小説」
と言う形あるものを書く事で、
明純との日々は本当に存在していたと言うことを一生誇りたいと思い書きました。
初めての事で読みづらい箇所もあるかと思いますが、今ここに綴ります…
明純と過ごした、
暖かくて、尊い、蒼き日々の事を―…
今でも愛してます。
永遠に―…