月あかりに照らされて

作者月夜

切ない中にも光がある詩を書きたくて書きました。下手な文ですが、あなたの心に何かを残せたなら幸いです。

これは切ない・寂しいなどの気持ちをつづった詩集です。目標は切ない中にも光のある詩なのですが、切ないばかりになりそうです(-.-;)

詩と呼べないようなヘタクソな文かもですが、よかったら見て下さい。


正反対なテーマなので『陽のあたる場所』との矛盾点があるかもしれませんが、どれも私が感じたことや心に浮かんだことなので、ご了承下さい。