一文字書けば、そこから何かが始まる。
綴ることを止めない限り、世界は無限の可能性をもって、その扉が開かれるのを待っていることでしょう。
さぁ、これから開かれるのは、どんな世界の扉でしょうか。
冒頭の言葉のとおり、ここは無限の可能性を秘めた場所です。
小説を書くかもしれない。質問に答えるかもしれない。相談に乗るかもしれない。身の回りの出来事を書くかもしれない。自分の考えを書くかもしれない。
自由気ままが漂う空間です。
次に何があるか分からない場所として存在しようと思います。