少し実話を交えた作品。是非読んでもらいたいです。

こんな窮屈な所で

綺麗な花が開いても

すぐ枯れるだけじゃない?

息が出来ないから


周りはみんな急いでて

君に気づいてくれやしない

それでも君は僕に

気づいてくれたんだ


あの日の喜び

忘れはしない

忘れられないんだ

君は覚えててくれてる?


好きだとか、永遠とか

信じてみたくて

本当は疑ってて

この思いだけは

誰に聞いても

わからなくて。