私のすぐ隣でいつも笑っていたあなたのコトを…
こんなに好きになるなんて
私は思ってもいなかった…
あなたの気持ちに気がつかなかった…
自分の気持ちにも気がつかなかった…
先輩が気がつかせてくれたんだ…
私にとってあなたは
すごくすごく
大きな存在…
ゴメンね…?
あなたのコトを…
先輩のコトを…
私はたくさん傷つけてた…
それなのに…
私のコトを支えてくれて
ありがとう…
**初めて、小説を書くので読みにくかったらすみません。
この話は私が実際に経験したコトを書いています。
でも、たくさんの人に読んでいただきたいので、おもしろくするために実際のこととは少し変えています!
もし良かったら、感想をお願いします**