いつか 君に・・・。

作者雪穂

拓と夢の平凡な物語です。自分のコトとして考えられると思います。

いつか、いつかね?

君のとこに行きます。。


それまで、私は

君のぶんも生きるからね?

でも、君のとこに行ったときは、また・・・夜景でもみに行こうね?


約束だからね?