昇流

17歳の私へ
読み進めて行くうちに、
涙が流れていた
ケータイ小説で涙を流したのは、
すごく久しぶりだった。

最後に届いたメッセージ
涙で文章が見えなくなった。

10年前に戻りたいという気持ち、
過去を思い出して切なくなってしまう、
真琴さんの気持ち
切なくて切なくて胸が締め付けられました。

久しぶりに涙があふれる程感動する、
素敵な作品だとおもいました。