中学二年のある夏の日市河一(通称イチ)は運命の出会いを果たす。少女の名前は猪瀬花音。花が綻ぶような笑顔を浮かべる彼女にイチは一目惚れをした。【不定期更新】

『彼女は花が綻ぶように笑む少女だった―――……。』

物語はフィクションです

それを踏まえてお読みくださいませ


[最終更新日]

2007/4/1

[Ⅱ]接点更新開始


更新不定期

ゆっくりマイペースで話進行中

内容は現在第一部序章なので明るめ

全貌がまったく見えてないはじめのはじめ

焦れったくも切ない話を展開する予定

それでもよろしい方はどうぞ