友達を信用していない族の総長、高城天。彼女心には深い闇があった。
うちがいた世界は白と黒で統一されていた。
そんな時、みんなが言葉をかけて見捨てないでいてくれたから助かったんだ…
みんな…―
ありがとう
大好きだよ
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