実はこれが作者の第一作!!
少しだけ恋愛小説「チック」なミステリー短編です。
大学生になった正也はただ、昔の傷を背負い、人通りの少ない道を歩いていた。何もかもが無気力に感じられる中、彼の心境を揺さぶる電話がかかる。
その電話は、昔の自分の恋人の不幸を知らせるものであった。
一体、恋人の身に何が・・・・
*************4/2作者からのお願い****************
誤字雑字が目立ちすぎると言うご指摘を受け、一度練り直します。閉鎖にはしませんが、誤字雑字が気になる方は、読まないで次回の更新を待っていただけると嬉しいです。