大好きで・・・
近くにいて・・・
告白したくて・・・
彼のたった一人の
特別な人になりたくて・・・
彼のためにいっぱい泣いて・・・
それでもあなたが大好きです。
けど・・・相手は・・・。
小学校3年生のころに父は他界。
中学校2年生で母も他界。
不幸少女のたった一つの恋☆