生きるということ

作者さくら

あなたは


何を見て


何に笑い


何に涙したのかな


あれから


いろんな


出会いも


別れも


経験して


生きるってことの意味を


あの頃よりはわかった気がする。


ありがとう



ありがとう


こんな私で


ごめんね



実話を交えたフィクションです。


どこまでが事実かはお答えしません