ある過去をもつ少女毎日怯えていた闇に飲み込まれそうで…でもあなたがいたから強くなれた色んな事を気づけたでも私はあなたに何を残せるかな
あの時…
あの瞬間…
何もわかってナィのは私だった…
まるで蜘蛛の糸にかかったように身動きがとれなかったんだ
でもあなたに会えたそれは神様がくれた最後のプレゼント