学校でも特に仲がいい5人は常にいっしょに行動していた。
ここまではどこにでもある日常・・。
ある日幼馴染の沙耶の元気がないことに気がついた。
そこで元気をつけるために旅行にでかけることにした。
まだどこにでもある日常・・。
その旅行先でとある村に迷いこむ。
ここからは・・・・絶望のみ・・・。
唯一の希望があるとすれば、
読者(アナタ)という存在・・・。
~注意~
読者推理小説です・この作品では犯人をばらしません。この作品終了後に回答をだします。
この作品にはグロテスクな表現が含まれています。
団体・個人名などは存在しません。
2010年1月30日~