甘くて可愛い年下のキミへ

作者あやか

「先輩………可愛い」そう言って悪戯に笑ったキミは、女の子みたいなあの可愛い年下でした。「ふぇっ…ん…」急接近ラブコメ、解禁!

「大好き。食べちゃいたいくらい…

 

ねぇ?先輩」





出会いはベタ。


だけど、こんなに甘くて切ない日々が続くなんて思ってなかった。



一瞬だけだったけど、運命感じちゃったんだよ?



合っている間にどんどんキミの本性知っちゃったんだよ?



ねぇ、責任とってよね…














どれだけあたしが


あなたのこと好きなのか分かってないの…?




どうしたら、あたしのこと見てくれる?





______好きになってくれますか?_____







※これは私の処女作なので、誤字脱字はなんとか見逃して下さい…(´Д`)゜.

お願いします!