『Dear雷人~あの頃の私~』の小説のときと、同じ相手への気持ちを、最後の『私の気持ち』という章で詩にしてみました。
好きで、好きで、好きで。
でも、どんなに好きでも届かなくて
そんな私の気持ちを、
最後に、詩っぽくしてみました
『Dear雷人~あの頃の私~』
の本で書いているものと、ほぼ被ります。
おんなじ人への気持ちなんで…
けど、雷人の方を読まなくても話はわかると思います!
面白くなかったらすいませんm(__)m汗