この広い空の下 運命なのか
あたしはあなたと出会った。
色の無い日々も あなたの笑顔で
輝きに変わった
ねぇ光輝 あなたは名前どおり
いつも光り輝いていたよ
あたしはいつでも あなたの
光に触れていたかったよ
光り輝く華でいたかったよ―…