ほぼノンフィクション作品です。作者の感じた淡い気持ちを織りまぜてます運命の恋を信じてみたい方は是非覗いてみてください^ ^
名前も知らないあなたは
私を覚えてくれていますか
あの日
バカみたいに勉強ばかりしていた私は
声も性格も学校も
名前も知らないあなたに
バカみたいに
一目惚れした。